タグ:タラルア山地 ( 20 ) タグの人気記事



遠すぎた嶺!?
健脚で有名なDさんがリーダーの山行に久しぶりで参加。予定を変えて、南タラルアの代表的な名峰、ヘクター山へ日帰りを試みるという。往復10時間近くかかるはずの行程・・・大丈夫かしら??

当日は予報どおり、天気は上々。日差しが強く、ことし流行というモノトーン的なファッショに身を固める登山者・・・?

Black & White is Hot (A Peak Too Far __3)

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by mimi_s_mum | 2007-12-16 19:52 | 山行報告


天上の楽園-Cone Peak
わたしの山遊びのホームグランド、タラルア山地は、北島の南端にあるため、北島と南島の間を吹きぬけようとする気塊の影響を受けやすく、一年の大半は霧に閉ざされ、雨に打たれ、強風にさらされるという厳しい気候条件下にある。そのため、森林限界は1000-1100mと非常に低く、運良く好天に恵まれると、素晴らしいAlpine View を、日帰りで楽しむことが出来る。

今年の2月に、タラルア山地中部の、Cone Peak(円錐峰という意味)に登ったとき、一年に数えるほどしかない、そんなラッキーな晴れ日に当たったので、展望写真を中心に紹介したい。にほんブログ村 アウトドアブログへ


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by mimi_s_mum | 2007-05-10 08:57 | 中つ国名所案内


犬と牛の日々-四日目
夜中にまた目が覚めた。小屋の外のベランダで、子供が駆け回っているような音がする。もちろん子供ではなく、オーストラリアから持ち込まれた帰化獣オポッサムだ。このオポッサム(またはポッサム)は、オーストラリアでは保護されているらしいが、ここニュージーランドでは。原生植物を食い散らし、生態系を荒らす害獣で、毒餌の空中散布等で駆除が図られている。一泊目の雌牛沢小屋(Cow Creek Hut)付近では、毒餌散布が最近されたのか居なかったが、この辺りでは駆除が遅れているようだ。にほんブログ村 アウトドアブログへ


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by mimi_s_mum | 2006-06-23 13:13 | 山行報告


犬と牛の日々-牧牛稜山行三日目後半
ジェスと飼い主に別れを告げてから、100mも行かない所で、左側の、潅木帯の狭い切り開きから、川沿いの小さな草地に出た。そこからは吹きさらしの河原に出るしかない。一応戻って、他にルートがないか確認するが、どうやら河原歩きが唯一のルートのようだ。にほんブログ村 アウトドアブログへ


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by mimi_s_mum | 2006-06-22 15:12 | 山行報告


犬と牛の日々-牧牛稜山行三日目前半
二日目は天気に恵まれ、視界良好で、稜線上からの眺めを思う存分楽しめた。山岳無線の定時交信によると、天気は下り坂に向かうということだ。

夕刻から少し風が出てきていた。ベッドに入って眠りに落ちたが、夜中に、強風と小屋の屋根、壁を打つ雨音で目が覚めた。かぜはますます強くなってきて、小屋全体が揺れ、生来眠りの浅い私は、全く眠れない。タラルア山地は強風で有名なところで、私も、山行中強風に悩まされた経験は数知れない。縦走中に、この風にあわなかったのは、非常に幸運なことなのだ。夜中に起きてトイレへ行くのも大変な作業だ。幸い、風が少し穏やかになった時をねらって行けたが、トイレのなかにいるとき、突風でトイレの建物が倒れたらどうしようか、と、本当に心配した。にほんブログ村 アウトドアブログへ


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by mimi_s_mum | 2006-06-21 14:04 | 山行報告


牛の背からの眺め[写真集]
牧牛稜(Cattle Ridge)縦走では、視界に恵まれ、タラルア山地北部の、荒々しくも美しい風景をたっぷりカメラに収めることが出来た。とはいえ、五年物のコンパクトデジタルカメラの映像だから、質的にはたいしたことはないのだが、パノラマ処理をして、何とか実際の迫力の百分の一でも表現しようと試みたが...。にほんブログ村 アウトドアブログへ

(注意: パノラマ写真多数が載っていて、ページサイズ580KB程度になります。)

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by mimi_s_mum | 2006-06-15 13:56 | 中つ国名所案内


犬と牛の日々-牧牛稜縦走 第二日目
第一日目は、行程も短く、天気もまあまあだったが、昨夜の天気予報では、夜半から午前中にかけてに前線が通過し、午後、天気が回復してくるとの事だった。

当初の予定では、今日二日目は、雌牛沢(Cow Creek)沿いの登山道を辿って、雌牛越え(Cow Saddle)を越え、反対側の裂け目谷(Cleft Creek)を下って、ルアマハンガ川(Ruamahanga River)に出る。そして、右岸沿いに上流の雄叫び牡鹿山荘(Roaring Stag Lodge)を目指し、時間的に余裕があれば、牧牛稜(Cattle Ridge)北端の牧牛稜小屋(Cattle Ridge Hut)まで登る。明日三日目は、牧牛稜をワインガワ峰(Waigawa peak)の肩の分岐点まで縦走して、そこから雌牛越えに下り、雌牛沢小屋に戻る、ということになっていた。にほんブログ村 アウトドアブログへ


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by mimi_s_mum | 2006-06-14 10:22 | 山行報告


犬と牛の日々[牧牛稜縦走第一日目]
正月山行は充実していたが二泊三日で短かった。こちらでは1月は夏休みにあたる。自由業で学校休みなどもう関係ない私も、夏休み中にもう一つくらい長めの山行をしたくなった。そこでKさんと二人で、タラルア山地北東部の牧牛稜(Cattle Ridge)縦走を試みることにした。
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(5ヶ月遅れの山行報告、お待たせしました。)

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by mimi_s_mum | 2006-06-12 19:52 | 山行報告


パーティーは生き物
e0056912_1162565.jpg昨日、土曜山行のリーダーをつとめた。グレードは中級だが、整備された登山道を通るのは、私の好みを反映して全行程の20%に過ぎない。パーティーは10人の予定で、全員ベテランだ。

山域は、「山のペンキ屋さん」でふれた、ワイオヒネ峡谷道路(Waiohine Gorge Road)終点の登山口から、川を渡った西側。予定ルートは、初めの1時間半ほど小谷、石炭谷(Coal Stream)を遡行し、二股からルートもほとんどない長い尾根をたどって、見晴らしの良いタラルア山地前衛峰リーヴス(Reeves: 899m)に登る。リーヴスからは一般登山道を東に向かい、登山道が南の別の登山口に向かって方向転換するところで、今は整備されていない旧登山道を通って、出発点の石炭谷にもどる、というものだ。

かなり長めの行程で、歩行時間7時間、全行動時間8時間の見積もりだ。ベテランのマイケルさんによると、実力の揃った中級パーティーなら問題ないルートだから、偵察に行く必要ないだろうということなので、行程の前半は、リーダーの私にとっても未知の領域だ。にほんブログ村 アウトドアブログへ


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by mimi_s_mum | 2006-03-19 11:17 | 山行報告


過ぎ行く夏
e0056912_7105751.jpg2月最後の週末。朝、早立ちで、正月山行のときにも行った松並木登山口(Pines Roadend)へ向かう。8時前には歩き出すことが出来た。残りのパーティーは、1時間遅れて出発するはずだ。パーティーのルートは、松並木登山口からワインガワ峡谷(Waingawa Gorge)を高巻いて上流に向かう登山道をたどって、司教帽が原(Mitre Flats)への橋を渡り、そこから峡谷そのものを下る、というものだ。このバラ道(Barra Track)と呼ばれる一般登山道は、小さな上り下りが多く、中々はかどらない厄介な登山道なので、今回、私は右手の小ピーク・ブレイク(Blake)に藪漕ぎで上がり、そこから左に曲がって支尾根を下り、登山道に終点近くで合流してしまおう、とたくらんだわけだ。合流時間は午後1時。間に合うだろうか。にほんブログ村 アウトドアブログへ


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by mimi_s_mum | 2006-03-16 07:38 | 山行報告